2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 また自分でキリ番踏んだし

orz

上記のログを登録したあと、 アクセス数を確認したら 500だった。 なんだかなあ。 嗚呼、ヒキの無駄遣い。 ついでに、 誰だ、「今年の目標」をキーワードとして登録した人。 意外な単語にリンクがついてびっくりしますた。

 病院は年中無休にできんのか

24時間営業しろ、とまでは言わん。 が 土日も診療しろや>日本全国すべての病院 親の手術のときに まず手術前の医者の説明&さまざまな同意書へのサインなど (医者の空き待ち含め、手術前日に3時間) 手術中も病院で待機(手術前からの待ち含め7時間) 術後…

 キリ番を踏むのが好きな方へ

私、ほかのブログサイトでも日記を書いていたことが ありますが。 そちらでは、ほとんどアクセス数がありませんでした。 1ヶ月くらい続けて書いても、 自分以外のアクセスは、ほんの4〜5くらいでしたねー。 特にアクセスアップのための努力もしてなかったん…

 ところで「飛ぶ教室」

上記の「牧歌」ですが 私は光村図書出版が出していた「飛ぶ教室」という 児童文学の専門雑誌?で連載されたもの、 と記憶していたのですが。 そして挿絵は宇野亜喜良さんだったような。 というか、私は雑誌で「牧歌」を読んでいたと 思っていたのですが、 友…

 女王の教室と「牧歌」と「大きな魚の食べっぷり」

毎週土曜の夜9時からやっているドラマ「女王の教室」に はまっております。 で、それに登場する女性教師を ひどい先生だなーと思う一方で 言っていること、けっこう当たっているところもあるなと 思わずにはいられないのです。 学校では 仁愛とか友愛とか平…

 意外とアクセスがあるので、自首

こんなゲロ吐きダイアリー、 見に来るやつもそうそういねーだろーと そう思って好き勝手に書いてましたが J氏の質問にトラックバックつけたり 回答したりした影響でしょうか 当初の予想に反して、 立ち上げから1週間も経っていないというのに アクセス数が3…

 大草原の小さな家

最近、「大草原の小さな家」を読み直しました。 大草原の小さな家 (講談社 青い鳥文庫―大きな森の小さな家シリーズ 2)作者: ローラ・インガルス・ワイルダー,かみやしん,こだまともこ,渡辺南都子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1982/11/10メディア: 新書こ…

 学校での成績と頭のよさ

学校に行ってたころ、つまり小中高大学に通ってたころ 成績が良かったとしても 社会人になってからうまくやっていけないってこと ありますわな。 生きていくための知恵と お勉強ができる知恵は 別物ですね。 結局は、うまく人と付き合えるかどうか 能力だの…

 それにしても

ここまでいろいろ書いてきて いちばん「なんだかなあ」と思うのは はてなダイアリーの管理画面だったり。 設定の仕方がいまいちめんどくさいと言うか わかりづらいというか。 某ブログのほうが使いやすいなあ。

 親というものについても考えてしまった

自分の不遇を親のせいにできるのは、20歳くらいまでですかね。 20歳過ぎたら、自分の不幸は自分の責任半分、運が悪かった半分、 30歳過ぎたら、100%自分の責任。天は自ら助くるものを助く。 最近、そう思います。

 手洗い洗濯の教育的効果について考えてしまった

わけなんですが↓ http://www.hatena.ne.jp/1121161925 洗濯機を使わず、自分の手で洗うことで、 自分で汚したものを自分で洗う。 物を大事にすることを学ぶ。 まあ、確かにそうですが。 それって、1度か2度体験すればわかることで、 教育、という目的でやる…